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ためこまない生き方 [by 越山雅代(著) ]

2011-02-13
ためこまない生き方 ためこまない生き方
越山雅代

サンマーク出版 2011-02-14
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posted at 2011/02/14

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『いろんなものはためていてはよくない』

   流れがあってこそ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『生きることは出すことだ!』   『いいことの告げ口』

 『受けること』   『はったりは成功への近道』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『気持ちよく生きていく方法って?』
                              
   よどまない生き方とは
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『「上げろ」と言う人には「下げろ」と言え』
 ▼『本当の成功者は「可愛い」』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『「上げろ」と言う人には「下げろ」と言え』
  最近は景気のいい会社と景気のよくない会社と二極化している
  のかなーと思うのは私だけでしょうか。

  うまくいっているビジネスであれば、新規で何か仕事をお願いする場合
  価格の交渉をするよりも気持ちよく仕事をしてもらいたいので、
  見積もり通りの金額で
  もしかすると少し追加もありながらの業務依頼になるのですが
  逆に、苦しい会社の場合には
  なんとか安くなりませんか?という依頼も多かったりします

  そう言う場合には、単純に価格を変えるのではなく
  サービスを絞ったりしながら、話をしていくことになるという
  経験はあなたにもあるかもしれません

  本著ではでてきた生き方の一つに、上記の例とは逆ですが
  これまで続いてきた仕事の価格を上げてくれとお願いされたときの
  著者の雅代さんの対応があります

  それは・・・価格を「上げろ」と言われた人に対して「下げろ」と言う反撃

  といっても、単純に価格値上げの要請をされているのに
  「下げてくれ」というのでは相手は納得してくれません。

  となると、価格の値下げを要請する「根拠」を自分で
  懸命に集めないといけません。
  
  その根拠を元に相手に対して交渉に臨むからこそ、
  最初は価格の値上げありきで進んでいた「場」が
  上げる雰囲気ではなくなってしまい、
  その結果現状維持で落ち着いたとかかれています。

  最初の例で「値下げを要請」されたときに、いかにして価格を下げないか?
  に論拠をはるのではなく、「いかにして価格を上げるか?」
  を考えるという発想の転換は非常に大事。

  交渉のテーマの設定は、一方的にされるべきものではないのです。
  本来は双方の合意の元に設定をしないといけないところですから
  最初の設定が、自らの立場にあわないものであれば
  それを「入れ替える」という考え方は
  まさに発想の転換ですよね。

  だまっていても、流されていくだけですから。
  
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『本当の成功者は「可愛い」』
  本著の別の項目には、成功者は計算高いという章もあります。
  (その真意はぜひ本著をよんでいただければとおもいますが)

  でも、計算高いと可愛いがなぜ両立するのか?

  というときに本著の一節を引用させていただきます。

    こうした成功者の方々に共通しているのは、
    心が豊かで、夢や目標に無心に一生懸命に向かっていくこと。
    そして、子供のように無邪気で、自然体で、シンプルで、
    気取らないということに気づきました。

    逆にいうと、そのような人たちだからこそ、大きな成功を手にしたのだと思います
        (※改行は適宜、丸山がいれました)

  すべては一生懸命であること。
  そして自然体でシンプルだからこそ、周りからもすかれる「かわいさ」
  がでてくるということなのです。

  さきほどの計算高いというのは、
  周りの人に喜んでもらうためには、どういうサプライズがいいのか?
  という意味です。

  これも自然体で無邪気に、周りを喜ばせたい!感謝したい
  ということのあらわれ。

  たしかに、自分の人生を常に楽しんで
  達成したい夢に向かってがんばっている姿をみれば
  誰もがお手伝いしたくなりますし、愛されるわけですからね。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『発想の転換を楽しむ』
                              
   やっぱり楽しいことがいいと思う。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 本著はタイトルにありますとおり人生を好転させるための
 「77のレッスン」という形で
 非常に読みやすい編集がされています
 私自身も読んでいて楽しいのであっという間に最後までいってしまいました。

 実際なにかを「ためこんでしまう」というのは
 自分自身への不安の表れなのかもしれないとおもうのです。

 老後のために貯金する=ためるという行為も
 いいことなのかもしれませんが、自分の老後に不安がなければ
 必要以上の貯蓄をすることはありません。

 実際、死んでしまったならばそのお金は墓場までもっていくことは
 できないのですから(^^;;)

 いろんなことを「ためこんでしまわない」ように
 人生を楽しく、前向きに、でもちゃんとがんばって努力して
 夢や目標を達成していきたいと思います。

ためこまない生き方
ためこまない生き方

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