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小沢選挙に学ぶ 人を動かす力 [by 野地 秩嘉 (著), 小塚 かおる (著) ]

2009-11-20
小沢選挙に学ぶ 人を動かす力 小沢選挙に学ぶ 人を動かす力

かんき出版 2009-10-20
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posted at 2009/12/04

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『「風」を巻き起こすには』

   人が動かないとイケナイ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『ドブ板』   『徹底的に鍛え抜く』

 『何を考えているかを知れ』   『他社のお膝元』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『話題を巻き起こす「売り」とは?』
                              
   注目を集めると言うこととは
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『熱の伝播-地上戦に徹する』
 ▼『絶対ダメと言われるところにも売りに行け』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『熱の伝播-地上戦に徹する』
  総選挙ともなれば「マスメディア」の注目が高くなります。

  ともなると、テレビに出演したり新聞にでることを
  目的として様々なパフォーマンスに徹する人もいるでしょう。

  これは一見「有効」そうにみえるのですが
  実はそれが正しいとは限りません。

  マスコミに有名だからと言う理由で
  当選するとは限らないからです。

  「○○チルドレン」と言われて有名だったS氏も
  知名度という点ではかなり先行していましたが
  結果的には「選挙に勝てないだろう」ということで
  出馬断念に追い込まれました。

  単純に知名度というだけであれば
  有名人がでれば選挙は勝つという「機械的な」要素できまります。

  知名度が高い人が有利であるという事実はもちろんありますが
  それ以上に大事だなと本著を読んで改めて感じたのが
  「熱の伝播」ということ。

  
  こいつは本気でやる気があるのか?
  
  話していることの具体性よりも「人として信じれるのか」
 
  という点を無意識に判断するのが人。

  本来は政策の具体性ももっと議論の対象になってほしいところでは
  ありますが(笑)

  政策はその瞬間を切り取るしかできません。
  将来新しい話がでてきたときに、どのような判断をするか?
  についてまでは投票の段階では縛れませんから

  「この人であれば(将来であっても)きちんと判断してくれる」

  かどうかにポイントが置かれるわけです。

  そんなとき、大勢の前やマスコミに対してだけ話をする人と
  私たち一人一人の前に来て話をしてくれる人の
  どちらを信頼して、熱意を感じるでしょうか?

  1日50カ所の辻立ち(=街頭演説)をノルマとして 
  各候補者に対して課したという小沢さんの戦略は
  まさにこの点がポイントなのではないかと思うのです。

  インターネットのビジネスをしていると、実は人と会わなくても
  物事はどんどんと進めることが可能です。

  でも・・私のように、ほいほいと交流会や懇親会に出て行く人。

  これは「地上戦」のように地道に人間関係をつくっていくからこそ
  少しずつであっても基盤を築いていけるのではないかと
  思うわけです。

  私の場合には、人と会って楽しくわいわいするのが
  好きなだけですけどね(^^;;)
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『絶対ダメと言われるところにも売りに行け』
  「集中」と「選択」

  ということはビジネス戦略としてよくいわれること。

  自らが勝てる!と思えるところを選び
  そこに戦力を集中する。

  
  これは古今東西、戦争戦略においては
  これをはずして勝った軍はまぐれでしかないというくらいの
  鉄則です。

  が・・・

  これ受け取り方によっては実は間違えがあるのでは?
  と私は思っていました。

  というのも・・・
  
   「勝てるかどうか」ってどうやって判断するの?

  という指針を誰がたてるのか?
  この点が問題になるからです。

  
  イマの自分が一人で判断する場合。
  いつまでたっても「勝てるという領域」は広がりません。

  「集中」を続けることで
  ずっと同じ領域からでないわけですから
  いつしか「勝てる領域」は枯渇してしまう可能性があります。

  ということは・・・
  間逆をいけば「絶対ダメ」といわれるところにもチャレンジする
  必要があるわけです。

  もちろん100%のエネルギーを注ぐのではありません。
  持っている力の内の、新規開拓の部分に注ぐ割合を
  自分で決定して、そのエネルギーを「全力」でダメと
  言われる部分に注ぐのです。

  すると。。。本著におもしろいエピソードがでています。

  トヨタではない他社のクルマの営業マンが、
  トヨタの関係者に売りに行ったというのです。

  普通で考えたら売れないですよね?(笑)
  実際、愛知県豊田市で走っている車の98%はトヨタ車と
  言われているくらいですから。

  ところが・・・
  この営業うまくいきました。

  なぜか?
  それは本著をお楽しみに(笑)

  と言ってしまうと怒られるので少しだけ。
  まず「クルマ」を売らずに、違うものを売ったからなのです。
  
  「営業マン自身」ではないですよ。
  あるサービスを最初に売っていったのです。。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『自らの常識で判断しないこと』
                              
   世の中にはまだまだ未知のことばかり
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 「勝てば官軍」とはいいますが
 今回の選挙は、前評判通りの結果がそのまま出た選挙だと
 いえるのではないでしょうか。

 
 本著では純粋に「選挙のやり方」というところにポイントを絞って
 そこから何を学べるのか?という視点で執筆されています。

 
 選挙なんて投票するだけだから俺には関係ないよ
 という判断をして、読まないのは非常にもったいない1冊だと
 わたしは思います。

 何事においても「異分野」から学べることは
 非常に多いのですからね。

小沢選挙に学ぶ 人を動かす力
小沢選挙に学ぶ 人を動かす力

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