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1億人を動かす技術 [by 福士 睦 (著)]

2009-09-07
1億人を動かす技術 1億人を動かす技術

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posted at 2009/09/07

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『マスが難しい時代なのに』

   それと個人を動かすのが関連するのか?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『コミュニケーションの「授業」』   『ポジショニング力』

 『短く!無駄なく!』   『隙はどこ?』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『すべてに通じるコミュニケーションとは?』
                              
   テレビから学ぶコミュニケーションとは
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『ポジショニング力』
 ▼『情報伝達の定義は?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『ポジショニング力』
  実は、私自身は最近テレビをほとんど見ない人なので
  本著について、コメントをする資格があるかどうかは
  厳密にはわかりません。

  ただ、本著を読みながら「テレビ」という素材も
  学ぼうという意志を持ってみると、学びがある素材なんだな
  ということをあらためて実感しました。

  テレビという媒体。
  NHKを除けば、基本的に「広告料」というお金を元に
  運営されていて、テレビ広告の削減に伴って 
  制作費が削減されていると言うことは昨今よくいわれていること。

  このため、芸人さんなどの出演者をならべて
  セット替えナシで番組を作るという形態が確立されています。
  (セットをかえるということは制作費がかさむので)

  となると、その分出演者のコメント力によって
  画面に「変化」をつくりださないことには
  視聴者が飽きてしまって継続的に見てもらうことは
  できません。

  われわれがコミュニケーションをとるときも
  常に同じテンションで同じような話をする人が
  嫌われると言うことを考えれば同じですよね?

  
  さて、そんな出演者多数のいわゆる「ひな壇」。
  実は、この「ひな壇」のどこに、どんな人を並べるか?

  というポイントは非常に重要なことなのだそうです。

  本著で、著者の福土さんがそのノウハウを
  明らかにされているので、ぜひ読んでいただきたいのですが
  読んでいて私が感じたのは

  「全体を考えて、つまり「流れ」を考えて組み合わせられるか」

  というポイント。

  スポンサーの意向だからと、話がおもしろくない
  新人アイドル軍団を
  本当は話を盛り上げて欲しいポジションの席に
  おいてしまっては、見ている方からすると興ざめだし
  MCのほうも困ってしまいます。

  そして同じ系統の人を隣り合わせるよりも
  「隣にはちがうキャラクター」の人を座らせる方がいい。
  つまり「隣に誰がすわらせるのか?」ということは
  非常に大事なこと。

  それによって、単独では生まれない「エネルギー」を
  不自然ではなく、自然に生み出すことができる「場」を
  作り出すことができますからね。

  このあたりはビジネスにおける「チーム」作りと
  共通するポイントがあるとおもいます。
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『情報伝達の定義は?』
  まずこの文章を読んでみてください

   「へえ~」という驚きや発見を、「なるほど!」という
   納得・共感に変換していく。
   これが情報を伝えるということだと、私は定義しています。

   いくつもの新しい「へえ~」を重ねて脳を刺激し、
   ワクワクさせたあと、心の深いところに「なるほど」と
   落ち着くものを残す。これが伝える側のおもてなしであり、
   本当のコミュニケーションだと思うのです。

  本著で、福土さんが定義されている「情報伝達」です。

  この文章、初めて読んで、繰り返し読んで
  非常にわかりやすく、そして深いものを感じたのは
  私だけでしょうか。

  
  コミュニケーションをする際、情報の発信手には
  相手に何かを伝えたいという希望があるとおもいます。

  でも、それを一歩的に伝えるのでは、単なるおしつけであり
  言葉の暴力に過ぎない。

  それをやってはいけないから、さてどうしよう?
  というときに、受け手が興味を持ってくれそうなこと
  よろこびそうなことから話を導入するという
  「おもてなしのこころ」を持っている人が、
  コミュニケーションの達人といえると思うのです。

  わたしも、素人ながら講演をさせていただいたり
  著書を書かせていただいたりしています。

  その際に心がけていることは、相手の方に
  「なるほど」と思ってもらったり「くすっと笑ってもらうこと」
  だと思っています。
 
  それは、時間を使って私の話に耳を傾けてくださる方への
  感謝と、そのためには「脳を刺激する」発信が必要だと
  思っているからで、まさに今回の話に符合します。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『つねにおもてなしを心がける』
                              
   だからこそ「オチ」をつけられるかどうか
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 今、京都に居住させていただいている私。
 
 関西人の方々は「話にオチ」がないと怒られると
 聞いていたので戦々恐々としていました。

 実際、そういう面があるとは肌に感じていますが
 やさしいみなさま、関東出身の私をうけとめてくださっています(笑)

 やはりいいなーと思うのは、自分を落としながら
 もしくはネタにしながら「オチ」をつけられるかどうか。

 自分のことをネタにしていますから、だれも傷つきませんし
 心がなごみます。

 そこに「数字」などの客観的なものを織り交ぜていくことができる
 人が、おもてなしの心を持った、コミュニケーションの達人なんでしょうね。

 
 まだまだ道は遠いですが、がんばります。

1億人を動かす技術
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