知っているようで知らない 法則のトリセツ [by 水野 俊哉 (著)]
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知っているようで知らない 法則のトリセツ 水野 俊哉 徳間書店 2009-02-26 posted at 2009/03/06 |
★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
『聞いたことあるー』
でも中身を知らないのであれば
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆気になったキーワード
『人生のルール』 『最小の労力で最大の効果』
『マニャーナの法則』 『利他の精神』
★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
『どの法則を知っておいたらいいですか?』
たぶん全部なんでしょうが・・・
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☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『最小の労力で最大の効果』
▼『明日出来ることは今日やるな:マニャーナの法則』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『最小の労力で最大の効果』
本著は、世の中にあふれている法則を
著者の水野さんが厳選してまとめている書籍です。
こうきくと「マーフィーの法則」のようにありがちで
おもしろい法則を集めているのか?と思われるかもしれませんが
いたってまじめな本著。
水野さんは下記をはじめとして
○成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内
⌒a href=”http://seikou.enbiji.com/2008/09/51_by_1.html” target=”_blank”>http://seikou.enbiji.com/2008/09/51_by_1.html
これまでも著書をたくさん書かれていますが
そのすべての著作に共通するのは「みごとなまとめ力」。
エッセンスの切り出しと、まとめる力に加えて
そこに加えるユーモアがとっても楽しいのです。
そんな水野さんが世の中の法則に取り組んでみると・・・
ここで「法則」って聞いたときにあなたの心に思い浮かぶ
ものはなんでしょうか?
理系出身の私としては、いろんな法則を習ったことを
思い出しますが(笑)
法則といえば、ある入力(=たとえば出来事)があったときに
得られる出力(=結果)を導いてくれるものであると
考えます。
ですから、法則を知っていると「試行錯誤が省略できる」
ということがいえるのではないでしょうか?
「過去の経験」や「情報の蓄積」で生き残ってきた法則であれば
ある程度結果は保証されています。
100%正しいかどうか、それは未来に渡ってはわからないものの
最初の取り組むスタートの基盤としては、あまりあるものが
あるのではないでしょうか。
何か新しいことを始めるにしても、無人の惑星に行って地球から
出るのでない限り、最初に始める行動の指針があって困ることは
ありませんからね。
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▼『明日出来ることは今日やるな:マニャーナの法則』
今日できることは明日に延ばすな
先延ばしのクセがつく!とも言う法則もあるのですが
なぜ、この「マニャーナの法則」ではその逆をいくのでしょうか。
それは・・・2つ理由があるそうです。
やるべきことをリスト化して
・今日はやらなくてもいい!と心理的な負担を減らす
・逆に「明日やる!」と自分自身でコミットメントする
というもの。
そういう意味では先延ばしをしない!という法則と
本質は同じなのか!と思ったわけです。
明日に先延ばししない!のは、のばせばのばすほど
実際に作業をしないといけなくなったときに必要な労力が
増大するからなのですが、
その先延ばしにしないための締め切りを「今日」にするのか
「明日」にするのかの違いがあるだけなのかも
しれないと思うからです。
特に「リスト化」した上で、明日やることを明確にする
というのは
・対象をはっきりさせて限定する
・期限もはっきりさせる
という意味で、いろんなことが明確になって
迷いがなくなるのかなーと思うわけです。
本著の中で、著者の水野さんは
「人間はどんなことでも習慣にしてしまうと
ほぼ自動的にやり続ける習性がある」
と書かれています。
成功法則という意味では、よいことを習慣にすればいい!
無意識的にできるのだから
というわけですが、逆もまた真なりで
悪い習慣も「無意識的に続く」わけですから
きちんと「対象を明確にして行動する」ことをしないと
どんどんと悪い方向にはまっていくかもしれない
ということを忘れてはいけませんね・・・
★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
『法則は知るだけじゃなくていかそう』
ひとつでも身につけると武器が増えていく。
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こうやって改めて1冊を読み通してみると
水野さんは「まとめること」「グルーピング化」の
才能がずばぬけているなーといつも感じるのです。
1つの分野について、まとめることや
要約をすることは、その分野のエキスパートだったり
そのジャンルに関して趣味として取り組んでいる人であれば
できるかもしれません。
しかし、異なるジャンルに関して
そのような取り組みをいくつもできる人というのは
「まとめる力」がない限り絶対に無理。
大量の参考文献と資料から、そのエッセンスだけを
「コピペ」ではなく、自らの思考とともにまとめ上げる力は
いつ見ても見習いたいなあと思います。
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